江別市 のっぽろ幼稚園の幼児教育を紹介|延長保育・未就園児の幼児教室

北海道江別市野幌若葉町3-3

- キリスト教保育といいますが、信仰を強制しないでしょうか?
- 「キリスト教による教育」であって「キリスト教への信仰教育」ではありません。言いかえれば、キリスト教の人格を大切にする人間観による教育です。わが国では、キリスト教はごく少数派の宗教ですが、幼児教育の長い歴史の中では、ペスタロッチやフレーベルなどの保育理論家をはじめ、キリスト教保育が源流であり本流なのです。この確信をもって保育に臨んでいます。
- 朝の「自由遊び」というのは、どのようなものですか?
- 「自由遊び」は、勝手に遊ぶ放任ではありません。もちろん、要所要所に教師がついていて、安全指導や遊びの手助けをいたします。順次登園してくる子どもたちが、広い施設の中で、自分の意思で、いろんな遊具を使っていろんな仲間とのびのびと遊ぶ時間です。この遊びの中で、子どもたちは、出会いを広げ、仲間をつくり、創意工夫したり、順番を待ったり、協調したり、多くのことを学びます。
- 運動を重視しているということですが、危険なことはありませんか?
- 運動は基礎体力を養う上で大切で欠かすことのできない部門です。のっぽろ幼稚園の子どもは、走るのが大好きになり、跳び箱の5段跳び、登り棒登り、竹馬などに挑戦していきます。最初はできなくても、1段ずつ目標を上げて努力する中で、体力がつくだけでなく、意欲、克己心、達成感という精神的な力が養われます。子どもの伸びる可能性を信じてあげてください。
- はだし保育だと聞きましたが?
- そうです。新園舎は全面床暖房にしましたが、それ以前から、園児は30数年にわたって裸足で活動しています。運動生理学の権威によれば、土踏まずが発達するばかりか、背筋がシャンと伸び、脳への刺激もあって頭脳の成長にも寄与するということで成果は出ていると考えています。
- クラスの指導体制は?担任は1人ですか?
- 年少組と年中組は、従来から、担任教師と補助教師との2人制で、手厚い指導をしています。また、本園のもう一つの特徴は、教師全員が160名の園児すべてを知っていて、担任を中心に、子どもの課題を共有し連携して指導しているところです。
- のっぽろ幼稚園では喧嘩をどう捉えていますか?
- 集団生活の中では、喧嘩があるのは避けられません。問題は、喧嘩が起こったとき、どのように対処するかにあります。喧嘩両成敗の収め方は、子どもに不満や不信を残すだけで、絶対にやってはなりません。喧嘩の当事者の言い分と側にいた子どもの証言をじっくり聴いて、原因を明らかにすることが大切です。そこまで指導すると、ゴメンナサイと謝って本当の和解ができるのです。本園で教育実習を経験した学生は、異口同音に、のっぽろ幼稚園には激しい喧嘩がない、と言ってくれています。
- 給食が週2日だけなのはどうしてですか?
- 午後保育の4日全部でないのは、食育という観点から、ぜひご家庭で作られた心のこもった愛情弁当を食べさせてあげたいからです。


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